06.21
森の奥深くへ、
夏至の夜。
Deep Forest..
I Concept
The Deepest Night.
光の長い夜、森を呼吸する。
夏至。一年でいちばん光が長く、夜が短い日。森の梢が一番濃く茂る、その瞬間を食卓に迎えます。
樹皮、苔、きのこ、燻し。土に近い香りを、ひと皿、ひと杯のうちに。
灯りは深く落とし、皿は黒く。影が、物語を引きうける夜。
II Atmosphere
The Setting.
ひと夜の空気
ろうそくと低い間接照明だけが、テーブルの輪郭をうかび上がらせる夜。BGMは静謐なクラシック、もしくは森のフィールドレコーディング。
テーブルには、その日に摘んだ苔とジュニパーの枝。皿は黒、グラスは深く、すべてが森の床の延長として置かれます。
