見積書を前にして、どこを削るか決められない。家族だけの式を考え始めた方から、そういう話をよく聞きます。
項目はどれも納得のいくものばかりです。挙式料、衣装、ヘアメイク、記念写真、装花、料理。ひとつずつ見れば、どれも外したくないものが並んでいます。それでも合計の数字だけが、思っていた額と離れている。
この記事では、家族だけの結婚式の費用を、人数で動く費用と、人数では動かない費用に分けて整理します。そのうえで、食事をどこでとるかによって総額がどう変わるのかを、三つのパターンで比べます。
先にお伝えしておきます。私たちは出張料理を営んでいますが、挙式や衣装、写真の手配はしていません。ですからこの記事は、料理を売るための記事ではありません。卓の上を預かる立場から見て、費用のどこに動かせる余地があるのかをお伝えするものです。
結論:家族だけの結婚式の費用は、挙式と食事会を軸に組めば、6〜20名で総額30〜120万円が目安です。 挙式料・衣装・記念写真は、人数が増えてもほとんど動きません。総額の幅を決めているのは食事の形式です。 式場の家族婚プラン、レストランの貸切、ご自宅や邸宅に出張料理を呼ぶ形。この順に、時間と進行の自由度が上がっていきます。 一方、式場で披露宴まで含めると10名以下でも平均141.5万〜157.9万円という調査結果があります。同じ「家族だけ」でも、形式によって倍以上変わるということです。
あわせて、還暦祝いの食事を家族で整えると金婚式で五十年の食卓を囲むもご覧ください。
結論 家族だけの結婚式費用の幅は、食事の形式で決まります
家族だけの結婚式費用を調べると、数字が大きくばらつきます。30万円と書いてあるページもあれば、150万円と書いてあるページもある。どちらも嘘ではありません。前提が違うだけです。
公開されている調査を並べてみます。
| 調査・出典 | 対象 | 金額 |
|---|---|---|
| ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値) | 招待人数10人未満 | 平均157万9,000円 |
| 同 | 招待人数10〜20人未満 | 平均192万3,000円 |
| みんなのウェディング独自アンケート(145組・2025年4月〜2026年5月) | 招待人数10名以下 | 平均141.5万円(多い帯は80万〜160万円) |
| 同 | 招待人数11〜20名 | 平均174.6万円(多い帯は120万〜200万円) |
| ハナユメ調べ(2025年上半期) | 挙式+食事会・ゲスト10名 | 121.4万円 |
| 同 | 挙式+食事会・ゲスト20名 | 148.5万円 |
| ウエディングパーク | 20〜30人 | 50万〜120万円 |
| スマ婚 | 挙式のみ | 10万〜30万円 |
| 同 | 会食のみ | 2万円×人数 |
数字の開きは、含んでいるものの違いから生まれています。式場で披露宴までひと通り行う形だと、10名以下でも平均141.5万〜157.9万円に届きます。一方、挙式と食事会だけに絞れば、挙式10万〜30万円に食事代を足す計算になり、6〜20名では30万〜120万円の帯に収まってきます。
ここから先が、この記事の軸になります。
挙式料・衣装・ヘアメイク・記念写真・プロデュース料は、人数が6名でも20名でも、ほとんど変わりません。料理・飲物・ケーキ・引出物だけが、人数に比例して増えていきます。
つまり6〜20名という小さな帯では、固定費の比重が大きく、総額の幅を作っているのは食事の部分ということです。80名の披露宴なら料理代が総額を支配しますが、家族だけの式では事情が逆になります。
だから「どこで食事をするか」が、この記事の結論になります。
家族だけの結婚式とは 誰までを呼ぶかで人数が決まります

家族だけの結婚式は、家族婚、親族婚とも呼ばれます。新郎新婦の親、兄弟姉妹、祖父母までを招き、友人や職場の方を呼ばない形です。決まった定義はなく、どこまでを「家族」とするかは二人が決めることになります。
人数は、線の引き方でかなり変わります。
| 呼ぶ範囲 | おおよその人数 |
|---|---|
| 両家の親と本人だけ | 6名 |
| 親+兄弟姉妹 | 8〜12名 |
| 親+兄弟姉妹+祖父母 | 10〜16名 |
| 上記+おじ・おば | 16〜25名 |
この線引きで迷われる方が多いのですが、費用の観点から言えば、判断が分かれるのはおじ・おばを呼ぶかどうかのところです。ここを越えると人数が一段上がり、会場の選択肢も、食事の形式も変わってきます。
一方で、人数を絞ることには別の効果もあります。
家族だけの式で起きることは、招待客のいる披露宴とはまったく違います。席に座っているのは、全員が顔見知りか、これから家族になる人たちです。もてなす側ともてなされる側の境目がありません。新郎新婦が挨拶回りをする必要もなく、祖父母が知らない方に囲まれて緊張することもない。
この構造が、会の組み立て方を変えます。演出で場を運ぶ必要がないかわりに、食事と会話だけで2〜3時間をもたせる設計が求められるのです。少人数の会ほど料理の比重が上がるのは、このためでもあります。
費用の内訳 動かない費用と、人数で動く費用
内訳を具体的に見ていきます。
下の表は、あるレストランウェディングの会場が公開している見積例です(T&G、2025年2月現在・10人未満の場合)。業界平均ではなく、1社の見積例であることを前置きしておきます。
| 項目 | 金額 | 人数で動くか |
|---|---|---|
| 宴内人前式 | 55,000円 | 動かない |
| 会場設備使用料 | 110,000円 | 動かない |
| お料理 | 143,000円 | 動く |
| 生ケーキ | 38,500円 | 動く |
| ドレス | 198,000円 | 動かない |
| タキシード | 78,100円 | 動かない |
| ヘアメイク | 44,000円 | 動かない |
| 記念写真 | 38,500円 | 動かない |
| プロデュース料 | 110,000円 | 動かない |
| 合計 | 1,046,650円 | — |
合計104万円のうち、人数で動くのは料理とケーキの18万円ほどです。残りの86万円は、6名でも10名でもほぼ同じだけかかります。
固定費を先に決めて、残りを食事に振る
この構造が分かると、検討の順番が変わります。
まず固定費を決めます。挙式をどこで、どんな形で行うか。衣装は何着着るか。写真はプロに頼むか。このあたりで総額の土台が決まります。挙式のみのプランなら10万〜30万円、会場によっては10万円以下のものもあるとされています。衣装を一般的な結婚式と同等にする場合、最大で20万円ほどが上積みされるという説明もあります。
そのうえで、残りを食事に振る。これが家族だけの式の組み立て方として、いちばん無理のない順番だと考えています。
逆の順番で決めると、つまり会場のプランを先に選んでしまうと、食事の単価がそのプランに含まれた額で固定されます。固定費と変動費が一体になった見積書からは、どこを動かせるのかが見えません。見積書を前にして削る場所が決められないのは、読み手の判断力の問題ではなく、費用が分解されていないからです。
三つのパターンを比べる 式場・レストラン貸切・自宅への出張料理
家族だけの式で食事をとる場所は、おおよそ三つに分かれます。それぞれの性格を並べてみます。
| 式場の家族婚プラン | レストランの貸切 | ご自宅・邸宅+出張料理 | |
|---|---|---|---|
| 総額の目安 | 121.4万〜157.9万円(挙式・衣装・写真込み) | 挙式料+食事代。会場使用料が別途かかる場合あり | 挙式は別会場。食事は人数×単価 |
| 挙式 | 同じ建物の中で行える | 宴内人前式を行える会場もある | 別の場所で行い、移動する |
| 時間 | 枠が決まっている。挙式+食事会で2時間ほど | 店の営業時間と次の予約に左右される | 枠を自分たちで決められる |
| 進行 | プランナーが組む | 店と相談して組む | 二人と家族で決める |
| 衣装・ヘアメイク | 館内で完結することが多い | 外部手配か、着替え場所の確認が必要 | 外部手配。自宅で支度ができる |
| 移動 | 1か所で済む | 会場までの移動が1回 | 挙式会場から自宅への移動が発生 |
| 両家の負担 | 進行を任せられるぶん、当日の負担は軽い | 中間地点の店を選べば、どちらにも偏らない | 片方の家が会場になるため、配慮が必要 |
| 向いている場合 | はじめから終わりまで任せたい | 両家の中間で、きちんとした席を整えたい | 祖父母や子どものペースを最優先したい |
この三つは、上下ではありません。預ける範囲が違うだけです。
式場のプランは、固定費と変動費が一体になっているぶん、判断の手間を丸ごと預けられます。時間の枠が決まっていることは制約でもありますが、当日に何も考えなくて済むという利点の裏返しでもあります。
レストランの貸切は、両家の中間地点を選べるという点が効きます。顔合わせ食事会の開催エリアでは、両家の中間が48.1%でもっとも多いという調査があります(ゼクシィ)。式の食事会でも、同じ配慮は働きます。
ご自宅や別邸に出張料理を呼ぶ形は、時間の枠が消えるかわりに、挙式会場からの移動が増えます。そして会場が片方の家になるため、どちらの家に集まるかという話が先に立ちます。ここを曖昧にしたまま進めないことが大切です。
私たちがお受けできる形と、お受けできない形
ここで、私たち自身のことを正直に書いておきます。
Na Team Lab は、家族だけの結婚式として会をお受けした実績が、まだありません。ですのでこの記事に、当日の様子を語る体験談は書けません。お引き受けできる形はこうなります、という設計の話だけをお伝えします。
隣接するご依頼としては、両家顔合わせの席、ご家族のお祝い、記念日の食卓を承ってきました。出張料理としては年間200件を超える食卓に伺っています。その範囲でお話しできることはあります。
お受けできない部分も先に書きます。挙式の手配、衣装、ヘアメイク、記念写真、装花。これらは私たちの仕事ではありません。会場の紹介もしていません。私たちがお預かりするのは、卓の上だけです。
| 人数 | お受けできる形 | 料金 |
|---|---|---|
| 6〜8名さま | 恵比寿のレストランを完全貸切(一日ひと組・八席) | お一人 20,000円〜(コース+ドリンク・税サ込) |
| 6〜16名さま | ご自宅・別邸・パーティールームへの出張料理(着席コース) | お一人 15,000円〜/ワインペアリング付 22,000円(税・サービス料・出張費込) |
| 17名さま〜 | ビュッフェ形式 | お一人 8,000円〜 |
1回のご依頼につき90,000円からお受けしています。食材、器、グラス、カトラリー、調理道具はすべて持参し、片付けまで引き上げます。飲み物の持ち込み料はいただいておらず、本数の制限もありません。対応エリアは基本的に東京都内です。ご相談は2週間前までをお願いしています。
食事の単価で、総額はどう動くか
食事の部分だけを切り出して、単純に掛け算してみます。人数と単価だけの計算です。
| お一人 1.5万円 | お一人 2万円 | お一人 3万円 | |
|---|---|---|---|
| 8名 | 12万円 | 16万円 | 24万円 |
| 12名 | 18万円 | 24万円 | 36万円 |
| 20名 | 30万円 | 40万円 | 60万円 |
この表で見ていただきたいのは、縦の動きより横の動きです。
8名の会で単価を1.5万円から3万円に上げても、差は12万円です。固定費が80万円前後かかっている前提で考えると、総額に対する影響は1割台にとどまります。一方、お一人2万円のまま人数が8名から20名に増えると、16万円から40万円へ上がります。
言い換えると、家族だけの式では、料理の単価を上げることの総額への影響が、思っているより小さいということです。ここが大人数の披露宴と違うところです。80名の会で単価を5,000円上げれば40万円の差になりますが、8名なら4万円にとどまります。
私たちの帯に当てはめると、コースはお一人15,000円から、ワインペアリングを付ける場合は22,000円になります。20名さまは、着席のフルコースではお受けできません。一皿ずつお出しする形は16名さまが上限で、それを超えるとビュッフェ形式でのご提案になります。単価だけを並べて比べていただくものではなく、設計思想が違うサービスだとお考えください。
誰が払うか ご祝儀を引いてから考えます
費用の話で最後まで残るのが、誰が払うのかという論点です。
家族だけの式には、ひとつ特徴があります。席に着くのがほとんど親族なので、ご祝儀のカバー率が高いのです。
| 招待人数 | 費用総額平均 | ご祝儀総額平均 | カバー率 |
|---|---|---|---|
| 10人未満 | 157万9,000円 | 116万2,000円 | 73.6% |
| 10〜20人未満 | 192万3,000円 | 111万4,000円 | 57.9% |
| 20〜30人未満 | 244万4,000円 | 130万7,000円 | 53.5% |
| 30〜40人未満 | 284万7,000円 | 134万1,000円 | 47.1% |
出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)
人数が少ないほどカバー率が高くなっています。1人あたりのご祝儀平均額は、親族が7万6,000円、友人が3万円とされており、親族の比率が高い会ほど1人あたりの額が大きくなるためです。
ですから、負担額の話は総額ではなく、総額からご祝儀を引いた自己負担額で始めるのが現実的です。ゼクシィも、両家で折半する場合は自己負担額を2で割る方法を挙げています。新郎側・新婦側で招待した人数の割合に応じて按分する方法も紹介されています。親からの援助については、社会通念上適当と認められる贈与にあたるとされ、基本的に贈与税の心配は不要とされています。ただし税務の判断は個別の事情によりますので、断定は避けておきます。
金額ではなく、順番を先に決める
両家の分担については、以前「両家顔合わせを自宅で」という記事でも触れました。顔合わせ食事会では、支払いはふたりが負担するケースが65%、新郎側の親が約20%、両家で折半が約10%という調査結果があります。折半がもっとも少ないのです。
これは顔合わせのデータで、結婚式の数字ではありません。ただ、各社が共通して推奨している点は、どちらの行事にも当てはまります。誰が支払うかを事前に決めて、参加する全員に伝えておくことです。
家族だけの式は人数が少ないぶん、当日に会計の話が出たときの気まずさが、逃げ場なく卓に残ります。6名の席で誰かが席を立てば、何が起きているか全員に分かってしまう。だから順番を先に決めておく。金額の多寡より、こちらのほうが当日の空気を左右します。
私たちの出張料理では、事前にお支払いを済ませていただく形を取っています。当日、卓で金額の話が出ることはありません。これは価格の話ではなく、席から誰も立たなくていいようにするための段取りです。
家族だけだからできること 時間、祖父母のペース、子どもの席
ここまで費用の話をしてきましたが、家族だけの式を選ぶ方の動機は、費用だけではないように感じています。私たちが顔合わせやご家族のお祝いの席で伺ってきたかぎり、本当の理由は別のところにありました。
時間の枠が、自分たちのものになる
挙式と食事会は、2時間ほどで終わるケースが多いとされています。式場やレストランには次の予約があり、提供できる時間枠が決まっているためです。
ご自宅や別邸で食事をとる場合、この枠が消えます。私たちの出張料理のコースは3時間ほどを見ていますが、開始の時刻も、皿を出す間隔も、その日の様子に合わせて動かせます。話が続いていれば次の皿を遅らせ、祖父母が疲れてこられたら締めを早める。レストランでも一日ひと組の貸切ですので、後の組を気にせずお過ごしいただけます。
演出で場を運ばない会だからこそ、時間を自分たちで握れることの意味は大きいと考えています。
いちばん動きにくい方のペースで組む
家族だけの式には、高い確率で祖父母が座っています。そして祖父母は、たいていの場合、この日のためにいちばん無理をして来てくださった方です。
会の設計は、いちばん動きにくい方に合わせて決めるのが筋だと思っています。移動の回数を減らす。階段を使わせない。皿の量と固さを調整する。アレルギーや苦手な食材は事前にお伺いして組み替えます。出張でお伺いする場合、ご自宅であれば移動そのものがありません。
同じ食卓で、同じコースを、同じ時間に召し上がっていただく。そのうえで一皿ずつの中身だけを変える。こうした調整ができるのは、少人数の会だからです。
子どもが疲れたら、抜けられる席
兄弟姉妹に小さなお子さんがいる場合、その方は会の途中で席を離れることになります。抱っこをして廊下に出るか、泣き始めた子を連れて外に出る。そして戻ってきたとき、コースはもう先へ進んでいます。
ご自宅や別邸であれば、別室で寝かせて戻ってくることができます。私たちの側では、席を外された方の皿を下げずに温度を保ち、戻られたタイミングでお出しするという組み方をしています。
家族だけの式で本当に守りたいのは、おそらくこういう部分です。全員が、同じ卓に着いていられること。
両家が同じテーブルに着く、という式
家族だけの結婚式の費用について、この記事でお伝えしたかったことは、ひとつです。
挙式料も衣装も写真も、人数では動きません。動くのは卓の上だけです。だから固定費を先に決めて、残りをどこで、どんな形で食事をするかに振る。その順番で考えれば、同じ予算でも会の中身は変わります。
そしてもうひとつ。この式で卓を囲むのは、これから家族になる人たちだけです。もてなす相手がいないかわりに、両家が同じテーブルに着いて同じ時間を過ごすことそのものが、会の中身になります。そこに置かれる料理は、場を埋める添え物ではなく、その2〜3時間を成り立たせる軸だと考えています。
Na Team Lab は、恵比寿で一日ひと組・八席のレストランを営みながら、出張料理として年間200件を超える食卓に伺ってきました。両家顔合わせの席やご家族のお祝いも承っています。食材から器、グラス、カトラリーまですべて持参し、お客様の空間にひと夜のレストランを仕立てます。
挙式や衣装の手配はしておりませんので、そちらは別に進めていただく形になります。食事の部分だけを別で組みたい、という段階でのご相談で構いません。
ご相談は、公式LINEにて承っております。人数と、開催を考えている場所の見当だけでも十分です。
まとめ
- 家族だけの結婚式費用は、挙式と食事会を軸に組めば6〜20名で総額30〜120万円が目安です
- 式場で披露宴まで含めた場合は、10名以下でも平均141.5万〜157.9万円という調査結果があります
- 挙式料・衣装・ヘアメイク・記念写真・プロデュース料は、人数が増えても動かない固定費です
- 6〜20名の帯では固定費の比重が大きく、総額の幅を作っているのは食事の形式と単価です
- 食事の場所は式場の家族婚プラン・レストランの貸切・ご自宅への出張料理の三つに分かれ、この順に時間と進行の自由度が上がります
- 親族が中心の会はご祝儀のカバー率が高く、10人未満では73.6%という調査結果があります。負担の話は自己負担額から始めるのが現実的です
- 誰が払うかは、金額より先に順番を決めておくことが当日の空気を左右します
よくある質問
家族だけの結婚式でも、ご祝儀はもらうものですか?
結婚式として開催するのであれば、いただいて差し支えないとされています。親族のご祝儀は1人あたり平均7万6,000円という調査結果があり、人数が少ない会ほどカバー率は高くなります。受け取らない形にしたい場合は、会費制にする選択肢もあります。
家族だけなら、衣装は着なくてもよいですか?
挙式を行う場合はドレスや和装が中心になりますが、食事会のみであればスーツやワンピースでも差し支えないとされています。衣装は人数で動かない固定費ですので、ここを変えると総額への影響がもっとも大きく出ます。
写真だけ別の日に撮ってもよいですか?
当日とは別日に撮る前撮り・後撮りという形があります。相場はスタジオ撮影が約13万円、ロケーション撮影が約17万円とされています。当日の進行から撮影を外せるため、祖父母のペースに合わせて会を短く組みたい場合にも向きます。
ご家族のお祝いの前に、料理を確かめる体験ランチ。
お食い初めや記念日など、ご自宅での出張料理をご検討中の方へ。1〜8名様で料理とシェフの対応をご体験いただけます。1〜8名様 / お一人様15,000円(税込)・ドリンク込み / 約2時間・完全予約制。完全予約制・開始時間はご都合に合わせて調整。

